ひろぶろさんの「この100年間、映画の特殊/視覚効果はどう進化してきたか」を見て感心したり感激したり。
映画の特撮技術の進歩ってスゴイです。
上記は同ページで「関連動画」として紹介されていたパイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンドの視覚効果ビフォーアフター。
Vueで景観作成された映画としてよく紹介されたパイレーツオブカリビアン(1作目)ですが、2作目、3作目になるともっと凄いシステムで映画の特殊効果を作っているみたいですね。
3DCGでは難しいとされる水しぶきや煙なんかも含め、色んな特殊効果を後から付け足しています。特殊メーキャップなんかも含めてCGなんですね。ん~、、、煙、水、空気感は2D系なのかなぁ?
まぁ、何にしても凄い。