Vue11は、e-onから購入した海外バージョンでも、オブジェクト名やマテリアル名、ファイル名に日本語が使用可能。今日気が付いた。
▲ファイル名に日本語を利用した場合。
(ここは以前から日本語表記できていた。)
▲大気設定に日本語を利用した場合
(以前は????表示)
▲マテリアル名に日本語を利用した場合。
(以前は????表示)
▲シーンファイルのツリー表示もこんな感じで日本語化可能。
(以前は????表示)
フォルダ名やインポートするobjファイルやPoserファイルを日本語化するなんてのはさすがに不具合が起きそうで試していないけど、大気やマテリアル設定に日本語名が使えるってのは非常に大きいです。
いやはや、これは便利になりました。
ちなみにVue6~Vue10.5頃の英語版は、以下の様な感じだった
私はVue5時代、日本語版を購入し愛用していました。
その当時に作成したファイルをたまたま開く機会があり、気が付いた次第。
どうでもいい余談話
今年のコンパラはブラックフライデーのセールをやらないのだろうか・・・
11月23日時点で、未だにメールの案内も無いし、サイト上に告知も見当たらない。
iPi Desktop MoCap Basic Edition v2 が400ドル以下になったら購入しよう、とこの時期を狙って待っていたのに、一向にセールが始まる気配が無い。。。
(iPi公式サイトからアップグレード版を購入しようとすると、日本からの購入やPayPal利用が弾かれる。日本公式サイトに海外版から日本版へのアップデートを問い合わせてもなしのつぶて。購入できなくて悶々としています。)